簡単に使える教育ICT授業機器としてのみらスク提案方法<教材コンテンツ視聴機能編>

簡単に使える教育ICT授業機器としての
みらスク提案方法
<教材コンテンツ視聴機能編>

みらいスクールステーション(略:みらスク)の教材コンテンツ視聴機能は、家電感覚の
リモコン操作でデジタル教科書、動画やPDF、Officeファイルなど、さまざまな形式の教材
データを簡単に呼び出せるため、特にICTが苦手な先生方から好評な教育ICTシステムです。
また、GIGAスクールで整備される端末のOS全てに対応したタブレット画面ミラーリング
機能も備わっており、他のICT機器との親和性も高く、ICT機器全般の利用率向上に役立ちます。

こんな課題をお持ちのお客様にピッタリな機能です!

☑ パソコン・先生端末の持ち込み等、授業準備に手間がかかる
☑ 起動に時間がかかり、授業が止まってしまう
☑ 大型提示装置と端末の有線ケーブル接続は不便。
☑ 既存の無線APには、画面ミラーリング機能がない。

かつては、教室での教材提示にパソコンを利用するか、メディアボックスを利用するかでご検討いただくケースが多くありました。
最近では、GIGAスクールや教育ICT5か年計画で整備するICT機器の利活用向上ツールとして、「PC端末を画面ミラーリングする」
「大型提示装置やLANを授業以外にも有効活用する」「大型提示装置とメディアボックスをセットで導入する」など幅広いご提案をしていただいています。


デモ動画をご覧ください

画面転送

タブレット画面ミラーリング機能は、マルチOS対応しています。
例えば、児童生徒の端末はChromebook、先生端末はWindowsでOSが異なる環境で、
タブレットの画面を大型提示装置に投影したい場合は、メディアボックスの導入がオススメです。

タブレット1台あれば、メディアボックスの導入により授業中のタブレットの活用シーンが増えます。

メディアボックス本体に、電子黒板用の独自ペンツールを内蔵しています。
PC端末にインストールした電子黒板ソフトを利用しなくても、基本的な操作を行えます。
電子黒板連携の対応機種は、都度お問い合わせください。動作検証が済んでいない機種は、事前に検証をさせていただきます。

みらスクは、教育系LANを使用します。みらスクサーバへのアクセスは、同じネットワークに編集PCを配置するか、
L3スイッチ等で物理的にネットワークを分断させて、校務用PCからもご利用いただけます。

これだけは覚えていただきたい「提案のポイント」

☑ GIGAスクール構想やICT5か年計画で整備するPC端末や大型提示装置との
  親和性が高い
☑ 特にICTが苦手な先生方に大変好評な教育ICT専用端末
☑ 簡単リモコン操作だからITリテラシーを気にせず、誰でも使える
☑ 電子黒板やPC端末、LANなどのICT機器全般の利用率が飛躍的に上昇する
☑ タブレット画面ミラーリングは、GIGA端末全てのOSに対応

本ページ内容の資料をご提供しております。

Webページでご紹介しきれない詳細な内容を掲載してます。是非ダウンロードください。

関連資料・動画

  • ◆GIGA×みらスク補足資料

    GIGAスクール構想整備後のお客様に提示いただける補足資料です。

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  • ◆教材コンテンツ視聴機能デモ動画

    教材コンテンツ視聴機能のデモンストレーション動画です。実機の操作や導入校の活用事例を動画でまとめました。

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  • ◆【事例】京都産業大学付属中学校・高等学校様

    電子黒板×みらスクを様々な授業で毎日活用している様子をまとめております。

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  • ◆【事例】大阪信愛学院小学校様

    手元のタブレット画面を大型提示装置に転送し、生徒全員に共有した事例です。

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  • ◆【事例】横浜市立峯小学校様

    既存のテレビを電子黒板化して授業を行っている様子をまとめております。

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  • ◆【事例】小布施町立栗ガ丘小学校様

    リモコンで素早く教材を提示し、その上に解説を書き込む様子をまとめております。

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